グライフ淵野辺整骨院

第26回 肉離れをした人こそ筋トレをするべき理由【神奈川・グライフ淵野辺整骨院】

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第26回 肉離れをした人こそ筋トレをするべき理由【神奈川・グライフ淵野辺整骨院】

第26回 肉離れをした人こそ筋トレをするべき理由【神奈川・グライフ淵野辺整骨院】

2023/07/03

まずはこの記事の結論から。

 

【肉離れをした後のリハビリでは伸張性収縮を取り入れた筋トレを実施しましょう!】

 

肉離れはクセになるとよく言われますが、そのほとんどが十分なリハビリプログラムを実施せずに復帰した場合に起こります😵

十分なリハビリプログラムを実施出来ていたとしても再発のリスクはそれなりに高いケガではあるのですが、十分なリハビリプログラムが実施出来ていた場合にはその確率はかなり減らせます。

 

そこで、十分なリハビリプログラムとはなんなのかという疑問が出て来ると思います。

 

それは、たくさんストレッチをする事ではありません。

“体が柔らかければケガをしない”

たしかにそれは一理あるのですが、肉離れのリハビリにおいてはそれが一番大切な要素とはなりません。

 

なぜ、肉離れしてしまうのか。

肉離れが起こる時というのは、筋肉が引き伸ばされる負荷に対して耐えきれなかった結果として筋線維の一部またはその全てが断裂をしてしまう時です。

 

という事は、いくら体が柔らかく柔軟性が高くてもその筋肉にかかる負荷に対して耐えられる事が出来なければ肉離れをしてしまいます。

 

ストレッチは必要ないとか、体が柔らかい事に意味がないと言っているわけではありません。

それはコンディション維持の為にはとても役に立つ事なのでぜひ続けて下さい。

 

ただ、“それだけでは足りていない“という事を十分に理解して頂く必要があります。

 

「体にかかる負荷に対して、耐えられるだけの強度を身につける。」

ぜひこの考え方をして頂きたいのです。

 

そうすると、動きに必要な柔軟性はもちろん必要になってきますし、その可動域の中で耐えられるだけの筋力強化も必要になる事がご理解頂けるのではないかと思います。

 

そして、冒頭でお伝えした“伸張性収縮を取り入れた筋トレ”を実施する事が必要になってきます。

 

“伸張性収縮”というと聞き慣れないワードだと思いますが、分かりやすくすると筋肉が引き伸ばされながら耐えるトレーニングとなります。

もっと分かりやすくすると、めちゃくちゃ強い相手と腕相撲をしている時に、全力で押し返そうとしてるのに負けていくあの感じです。

トレーニー界隈では、ネガティブと表現される動きです。

 

具体的なトレーニング方法や、実施時期についてはまた別の機会でご紹介させて頂きますが今回お伝えしたい事を改めて。

【肉離れをした後のリハビリでは伸張性収縮を取り入れた筋トレを実施しましょう!】

 

適切なリハビリプログラムを実施して、再発予防&パフォーマンス向上を目指しましょう!


筆者プロフィール

菅生 拓也

1993年 神奈川生まれ

 

自身のスポーツ傷害の経験から治療家の道を志す。

特に学生アスリートのサポートに注力し、現在は大学野球部と大学女子バレーボール部のトレーナーとして活動中。

ケガを治すだけでなく、ケガをしにくい体作りを目指し運動療法を組み合わせた治療を軸とする。

 

はり師、きゅう師、柔道整復師、NASM-PES、NASM-CES

(NASM:全米スポーツ医学アカデミー)

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